ユーザー車検 その4 整備編 / Vehicle inspection(4)

ええ天気や〜。





明日の車検に合わせて、というかついでに仕様変更します。







イグニッションモジュールをTWIN TEC TC88Aから純正へ戻します。
これはジャーニーを見据えての仕様変更です。





プラグのギャップを変更します。
ハーレーの規定値「0.38〜0.43 inch」にするかNGKの設定値にするか迷ったのですが、実験的にNGKの設定値に合わせる事にしました。
以前の記事に書いたのですが、NGKのイリジウムプラグDCPR7EIXのメーカー設定値は「0.8 mm」なので、それに合わせます。





CVキャブレターのジェットを変更します。
スロー48、メイン180をそれぞれ42、170にして、ミクスチャースクリューを2回転戻しから1.5回転戻しにしました。





シフト順です。だいぶくたびれていますが、認識出来るのでOKです。





先日交換したばかりのフロントタイヤの溝を測ります。
4.56 mmですね。





リアタイヤは7.24 mmです。





ブレーキパッドの残量を測るついでにブレーキキャリパーの清掃をします。





リアブレーキキャリパーは車体から取り外すのが面倒くさいのですがピストンがひとつなのでメンテナンスは楽です。
揉み出しながらピストン表面を清掃し、綺麗にしていきます。





ブレーキディスク右側のパッドの厚みは4.47 mmでした。





左側、ピストン側の厚みは3.97 mmです。厚みの差が0.5 mmありました。
点検整備記録簿には数値が低い方の3.97 mmを記入しておきます。





続いてフロントブレーキキャリパーも清掃していきます。
フロントブレーキキャリパーは取り外すのも取り付けるのも楽なのですが、ピストンが
2つあるので、綺麗にするのとピストンの出かたを揃えるのが面倒くさいです。
まあ、2つなのでまだマシです。





1年ほどノーメンテだとこうなります・・・。





細かい部品もこの際綺麗にしておきます。





いざ揉み出してみると左右のピストンの出かたがなかなか揃いません。
ある程度出かたが揃うまで、清掃しながらしつこくピストンを出し入れしていきます。
分解はせずにこのまましつこくモミモミして乗り切ります。






ブレーキパッド背面に接する部分にスレッドコンパウンドを塗ります。
ボルト類にもスレッドコンパウンドを塗っておきます。焼き付きを防止しつつスムーズな動作を得る為です。











ブレーキディスク右側のパッドの厚みは5.53 mmでした。





左側、ピストン側の厚みは5.26 mmです。
このパッドは1年数ヶ月1万数千Km以上使用しているものなのですが、まだまだ使えそうです。
広島のハーレーショップ、45Degree製です。コントロール性が良く、耐久性もなかなかのものです。

この後ライト類の動作確認と、クラクションの音出しとなんやかんや済ませました。特にクラクションは要チェックです。普段あまり使っていなければ音が鳴らなくなっている可能性があります。
実際私は4年前の車検でライン進入直前になってクラクションが鳴らない事に気付き、車検場から近いスパークモーターサイクルに駆け込んでクラクションを借りて車検場にUターンしてなんとか再検査に間に合って合格する、といった経験をしています。
現場では原因不明だったのですが、家に帰って接点を磨くと普通に音が鳴りました。
このように、車体全体、くまなくチェックしておかないとえらい事になります。

排気ガスが少しガソリン臭い気がするので、排気ガス検査を通るか心配です。
これは当日にならないと分からないので、ちょっとドキドキしています。
車検は明日です。

あ、あとあれをやらんと・・・。





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