ブレーキディスクとパッド交換 / Brake Rotor and Pad Replacement

ここ数日間XL1200はジャッキアップされたままになっています。フロントフォークが、ないんです。ひょんなことから思わぬ展開に・・・。


車体整備をしたいのですが、バイクを動かせないので、出来る事をやります。






ブレーキディスクの交換です。ちょうどフロントホイールが車体から外れているので今のうちにやっておきます。



ボルトを緩めてブレーキディスクを外し、雌ねじにタップを通します。
ネジ山の修正というよりも、ねじ部の清掃です。というのもこの部分、組み付ける際にボルトにネジロック剤を塗るので、どうしてもネジ部に古いネジロック剤が残るのです。
タップに付いた古いネジロック剤のカスを落としながらネジ部を綺麗にしていきます。
ボルトも同様にダイスでさらって綺麗にします。











ボルトに中強度のネジロック剤を塗ります。
使用したのはLOCTITE ロックタイトの243です。青色。





ネジ部分を綺麗にしておけば、指で回して奥までスムーズにボルトが入ります。

ブレーキディスクはディスク面は綺麗だったのですが打ち抜きの跡に若干バリがあったので、面に影響しないように棒ヤスリでならしておきました。
あとはドリル穴に結構金属片が残っていたのでついでに棒ヤスリでつついて落とし、ホイールに組み付ける前に洗浄、脱脂しました。防錆油は塗られていなかったようです。
組み付けは収まるところにしか収まらないのですが座面を綺麗にして、ボルトを少しずつ均等に締めていき、出来るだけ真っ直ぐ、バランスよく取り付けるようにします。











新しいブレーキディスクは気持ちがいいですね。
ホイールが汚れていたのでついでにネバーダルで磨いておきました。
パッドも新しくするので、最初はブレーキが効かない事を忘れないようにしなくては・・・。





次にブレーキパッドを交換します。





広島のハーレーショップ、45Degree オリジナルブレーキパッドです。
組み付け前に面取り、というか軽く角を落としておきます。
新品パッドの厚みは6.65mm でした。古いパッドはディスク右側が約5.5mm 、左側が約5.2mm でした。
1年数ヶ月1万数千Km 走って1mm ちょいしか減ってないのです。残り5mm 以上・・・。
私の走り方が穏やかで急ブレーキを滅多に掛けない、と言うのもありますが、この45Degree 製27R ブレーキパッド、驚異のロングライフ性能です。
まだまだ使えるので古いパッドは大切に保管し、ここ!という時に使います。

ブレーキキャリパーは先日の車検整備の時に綺麗にしているので、今回は軽く清掃しただけで、各部にスレッドコンパウンドを塗り直して組み付けました。

新しいディスクとパッドで最初ブレーキが効かない事を忘れてはいけません。





さあ、あとはフロントフォークが来るのを・・・
あ、来た















 




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