”Passo dello Stelvio”
アルプスのステルヴィオ峠、標高2,757m 、世界最高のドライビングルートとも評されるこの峠を抜けてアルプスを越えました。
標高1,500m のボルミオからスタート。
圧倒的なアルプスの山並みを進み・・・
いくつかのトンネルを抜けると・・・
目の前に現れる無数のヘアピン。ステルヴィオ峠、その全貌が見えたような、見えてないような・・・。
いや、上の方見えてないな。どこまで続いてんねんあのヘアピン。
雲行きが怪しい・・・。
記念写真パチリと撮って、気合いを入れ直す。
路面は凍ってなさそう。でも滑ってこけないように慎重に。
登って来た道を上から見ると笑いがこみ上げてきます。
晴れてきたっ。
道幅は思ってたより広くて走りやすい。
勾配もそれほどきつくないな。
だいぶ登ったけど頂上まだかいな。
うわヤバイ下から速そうなバイク来た・・・。
ありゃ、霧が出てきて先が見えん。
幻想的〜。
前から来るバイカーとは指と目で挨拶し、
後から来たバイクには道を譲って先に行ってもらい、多くのバイカーとすれ違う。
みんなほんまに走んの好きやねんな〜、とニンマリ。
ぼちぼち頂上っぽい。
あっ、なんか見えた。ぽいぽい。
峠の頂上に到着〜。
ステルヴィオ峠の頂上には多くの土産物屋があり、走り屋という名の観光客で賑わっています。
べスパのチームやスクーターで登って来てる人もいました。
こういうある意味極地でいつもびっくりするのはチャリンコで来てる人を見たとき。
俺も笑ってるけど向こうも笑ってる、いつもそう。
サイクリスト、特に僻地というか極地で出会う自転車乗りはほんまに尊敬する。
俺のサイクルにはモーターがある。彼らのサイクルにはモーターはない。サイクリストと接すると自分の辛さなんて一瞬で吹き飛ぶ。
さあここからは下り、
なのですが・・・
長くなってきたので続きは後ほど・・・。
Harley Davidson XL1200 L Sportster Low
ハーレー ダビッドソン スポーツスター ロー
アルプスのステルヴィオ峠、標高2,757m 、世界最高のドライビングルートとも評されるこの峠を抜けてアルプスを越えました。
標高1,500m のボルミオからスタート。
圧倒的なアルプスの山並みを進み・・・
いくつかのトンネルを抜けると・・・
目の前に現れる無数のヘアピン。ステルヴィオ峠、その全貌が見えたような、見えてないような・・・。
いや、上の方見えてないな。どこまで続いてんねんあのヘアピン。
雲行きが怪しい・・・。
記念写真パチリと撮って、気合いを入れ直す。
路面は凍ってなさそう。でも滑ってこけないように慎重に。
登って来た道を上から見ると笑いがこみ上げてきます。
晴れてきたっ。
道幅は思ってたより広くて走りやすい。
勾配もそれほどきつくないな。
だいぶ登ったけど頂上まだかいな。
うわヤバイ下から速そうなバイク来た・・・。
ありゃ、霧が出てきて先が見えん。
幻想的〜。
後から来たバイクには道を譲って先に行ってもらい、多くのバイカーとすれ違う。
みんなほんまに走んの好きやねんな〜、とニンマリ。
峠の頂上に到着〜。
ステルヴィオ峠の頂上には多くの土産物屋があり、走り屋という名の観光客で賑わっています。
べスパのチームやスクーターで登って来てる人もいました。
こういうある意味極地でいつもびっくりするのはチャリンコで来てる人を見たとき。
俺も笑ってるけど向こうも笑ってる、いつもそう。
俺のサイクルにはモーターがある。彼らのサイクルにはモーターはない。サイクリストと接すると自分の辛さなんて一瞬で吹き飛ぶ。
さあここからは下り、
なのですが・・・
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